香港青年吹奏楽団 / 東海林修 - Disco Kid
タンバリン以外のアレンジは秀逸。何よりも子供ながらの不安定な演奏と、夢見心地な録音が良い。そりゃスカートも長い。86年の訪日講演だそうです。今年の夏はこのDisco Kidに助けられた、思い返せばそんな気もします。
yes, mama ok? / 最終定理
ずっと前に放り投げた問が、音像と共に頭の中をざわつく。
Meg Baird / Share
彼女の1stソロが出た当時というのは、アシッド・フォークへの興味が向き始めた頃で、良い評判こそ聞いていたけれど、内容如何の前にジャケットの写真、フォント、その配置、全てが気に喰わず、結局買わないまま、MySpaceやYouTubeで試聴することもなかった。気に入ったらそれでも欲しくなるから。ジャケットが及第点のBaird SistersやEspersはもちろん持っているんだけれど、そこに見つける彼女の歌声にソロ作への好奇を募らせつつ、ずるずる来てしまっている。今となってはもうきっと手に入れることも叶わない。そんな彼女の2ndソロがDrag Cityから出るという情報を掴んだ。この曲も収録されるんだろううか。ジャケットのみウェブにアップされていたが、やはりまた、喜び勇んで買うにはほど遠いものだった。
Chicago / I'm a Man
77年、シカゴの男っぷり。
Deep Purple / Hush
ディープ・ストーンド・パープル。