2011-12-01から1ヶ月間の記事一覧
あの名盤にも彼の名が。これはSilvia Iriondoを褒めるべきか。
今年ハマったアルゼンチン・コンテンポラリー・フォルクローレの中でも、特にお気に入りのMario Gusso。きっかけはMDRのWilly González Cuarteto『Agua』でした。ラ・プラタでしょうか、アルゼンチンの現行フォルクローレの中には、水の意である「Agua」を冠…
タンバリン以外のアレンジは秀逸。何よりも子供ながらの不安定な演奏と、夢見心地な録音が良い。そりゃスカートも長い。86年の訪日講演だそうです。今年の夏はこのDisco Kidに助けられた、思い返せばそんな気もします。
今、ビヨンセ。